◎長寿社会課長（本間澄行君） あんしんセンターにつきましては、積極的に地域の方のお宅に出向いて行って、それぞれの悩み事等の解消に向けた、まずは面識を持つようなところから始めておりますけれども、この６・１調査の結果で悩み事がある方等につきましては、そういう方の優先度合いを上げていくとか、そういった対応のほうをお願いしておりまして、各あんしんセンター職員が実態把握訪問を行うときにそちらのほうを優先的に行
高崎市障害者支援ＳＯＳセンターばる～ん高崎は、障がい者本人と家族が抱える不安や心配事、悩み事等を相談できる市直営の施設であります。当該施設には、先ほども話がありましたように、精神保健福祉士を初め社会福祉士、保健師等専門職員が配置されておりまして、ワンストップ型の総合相談窓口として運営されております。
また、学校や家庭を訪問し、児童やその親と面談を行い、生活環境や状況の確認、困り事や悩み事等の傾聴を行い、親子が持つストレス等への軽減を図り、必要に応じて本市の子育て支援サービスの案内を行うことなどで世帯の見守りを強化するとともに、虐待リスクの軽減に努めているところでございます。
また、障害者支援ＳＯＳセンターについては、市が直営で行う施設というふうに考えておりまして、年齢や障害の種類、状況を問わず、就労に関する相談や将来の介護に関する悩み、家族のストレスの軽減など、あらゆる障害に関する悩み事等をいつでも受け付け、対応を助言するワンストップサービスを行い、障害のある人やその家族等への支援体制の強化を図ってまいりたいと考えているところでございます。
◆委員（長壁真樹君） 会派の視察等でもあったのですけれども、妊娠されて母子手帳を交付されるときに、例えばこの地区ではこの方が推進員さんですよみたいなのがあって、逆に推進員さんが動くのではなくて、母親というか保護者側から動けるような、そんな紹介をしていくと、いろいろな悩み事、妊娠中の悩み事ですとか出産してすぐの悩み事等も相談できるのかなというように思うのですけれども、その点どうでしょうか。
この介護相談員は、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、グループホーム等に２人１組で施設を訪問し、利用者の相談や悩み事等を受け、必要に応じて介護施設に対し利用者から相談された内容を話すことで、介護施設はその問題を解決していただくという仕組みになっております。相談員の１回の訪問時間は約１時間程度で、１施設につき１回から２回程度訪問し、その訪問した報告書を市に提出していただきます。
今後につきましても、ひとり親家庭が安心して子育てできるよう、母子父子自立支援員が悩み事等に対し親身に相談に乗り、庁内外の関係機関とも連携しながら各種支援事業の周知を図るとともに、ひとり親家庭のニーズを把握する施策等の充実に向けた取り組みを推進してまいりたいと考えております。
また、各学校に相談員を配置し、児童生徒が悩み事等を相談しやすい体制を整える。さらに、必要に応じてスクールカウンセラーの活用を推進するとしておりますが、その取り組み状況やスクールカウンセラーの充足状況などのそうした課題についてお尋ねいたします。 ○議長（向井誠君） 教育長、橋本文夫君。
◎教育部長（林寛司） 各学校の図書館には悩みごと相談員が配置されていて、図書のほかに子どもの悩み事等を相談されております。 ○議長（永田洋治） 五十嵐あや子議員。 ◆１３番（五十嵐あや子） 市民生活部長、お願いいたします。 最近、活字離れが大変に心配されております。
保護者の不安を解消するためには、各種相談機関の充実が必要でございまして、また近所の子育ての経験者あるいは同じ学年の保護者とのおつき合いの中で、悩み事等が相談できるような地域コミュニティーの醸成が求められていると考えております。
◎教育長（相澤邦衛） 企業における子育て支援についてでございますけれども、現在、本市では各行政センターや保健センターに保健師を配置いたしまして、子育てに関する相談や心配事、悩み事等の相談業務を行っております。また、青少年課でも同様な電話による相談業務も行っております。
現在、太田市役所に勤務されている方々はおよそ１，８００人ぐらいいるのかと思うのですけれども、この方々の中で日々悩み事等を抱えている人たちもいるのではないか、私はそんなふうに思います。そんなわけで先ほどお話ししましたとおり、悩み事の芽が大きくならないうちに摘み取る方法が必要であろう、そんなふうに思います。
（大澤範之） 先ほどの事業の中で、例えば悩み事相談員ですけれども、これにつきましては１市３町の合併ということで、旧３町につきましてはそれぞれいろいろな呼び方、教育相談員でありますとか図書整理員というような呼び方をしておりますけれども、いずれにいたしましても、そういった方々を学校に配置する中で、図書の整理をする傍ら子供たちの相談相手になっていただけるということで、本当に子供たちが充実した学校生活、悩み事等
本市といたしましても、この対策といたしまして休日納税相談等を実施しまして、納税者に合わせた分納相談、あるいはいろんな悩み事等を定期的に訪問による聞き取り調査等をしまして未納額の減少に努めているところが現状でございます。昨年につきましては、全庁を挙げて徴収も行ったところでございます。
また、担任教師と児童生徒及び保護者との教育相談、児童生徒の生活日記、困ったことや悩み事等を書くアンケート等を通して早期発見に努めております。
次に、生活そうだん課への質問でございますが、平成１１年度中に寄せられた心配事や悩み事等の相談件数は、市民相談が１２４件、法律相談が３５６件、市長への手紙が２２３件、市長へのＥメールが３０件、市長何でも電話相談が１６件、合計７４９件ございました。また、消費生活センターにおける消費者トラブル等の相談については８４５件でございました。
◎教育委員会指導参事（山根賢二） 悩みごと相談員でございますけれども、学校に応じて児童生徒の悩み事等の相談の窓口を広げることとして、いじめ等の解決の一助とするとともに、また学校図書館教育を側面から援助するという目的でございます。 ◆委員（荒井昭男） 差し支えなかったら相談の内容等のデータ等をお聞かせいただければと思うのです。
◎教育部指導参事（山根賢二） 心の教室相談員につきましては、中学校の生徒たちが悩み事等を相談できる心の教室相談員を中学校に配置して、その活用と効果について研究を行うという趣旨の事業でございます。 ◆委員（深澤直久） 調査研究というのはまだ実地ではなくて、そういうものがある。それに対してどうしていこうかという予定的なものかと思っているのですけれども、そこら辺はどうなのですか。